ゴルフのルール改正で一番戸惑っているのはシニアゴルファーだ!


ゴルフのルール改正は4年に一度は大なり小なり行われてきましたが、2019年の1月に実施されたゴルフのルール改正は
結構インパクトがありました。

 

特に、シニアゴルファーには衝撃的だったと思います。
私も67歳、ゴルフを始めて39年ですが、大いに戸惑いました。

 

ルール改正は、

1、グリーン上でのパッテイングではピン(旗竿)を抜かずにパットしても良い。
2、コース上で偶然に行われた行為に対してはペナルティは課されない。
 たとえば、
 ・コース内で誤って自分のボールを蹴飛ばしてもペナルティは課されない。
 ・自分が打ったボールが自分の使用しているカートや自分のキャディバッグに当たっても
  ペナルティは課されない。
 ・自分が打ったボールが木などの障害物に当り、跳ね返って自分に当たってもペナルティは課されない。
 ・ラフやバンカーショットに見られることがある二度打ちはペナルティは課されない。

 

以上のプレイは2打罰でしたが今年からは無駄罰です。

 

この中で、プレイする上で一番多く関係するのがパッテイングする時のピン(旗竿)を抜かずに

パットできることでしょう。

 

プロの試合をTV観戦していると、ピン(旗竿)を抜く人とよりもピン(旗竿)を差したままでプレイ
する人が多いようです。

 

プロのコメントを聞くと、ボールとカップとの距離感を合わせやすい、とのコメントをしていました。

 

我々アマチュアゴルファーでも、ピン(旗竿)を差したままでプレイできることで早くラウンドが可能
になりました。
また、セルフプレイでキャディがいない場合、ロングパットをするケースではピン(旗竿)を差して
あれば同伴者の助けを借りなくてもカップ位置の確認が容易にできる利点があります。

 

ただ、このようにメリットがある代わりにデメリットもあります。

 

それは、後続のプレイヤーから打ち込まれる危険性が増すことです。

 

従来ならばグリーン上でパットをする場合には、まずピン(旗竿)を抜いて、最後の人がパットを
終了してからピン(旗竿)を差していましたので、後続のプレイヤーにグリーン上でもプレイが終
ったことを知らせることができました。

 

新ルールに沿ってピン(旗竿)を差したままでプレイすると、後続のプレイヤーが終わったと勘違
いすることもあることでしょう。
あなたも、前にプレイしている人達がいたら十分に注意する必要があります。

 

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